「くれなずめ」監督・松居大悟、キャスティングの決め手は「友だちになりたい人」

全国で上映中の「くれなずめ」で監督を務めた松居大悟が、Web番組「活弁シネマ倶楽部」に出演した。左からSYO、松居大悟、森直人。すべての画像・動画を見る(全3件) 本作では、友人の結婚披露宴で集まった高校の同級生6人が、披露宴と二次会の間の時間を持て余しながら、昔の記憶に思いを馳せるさまが描かれる。成田凌、若葉竜也、浜野謙太、藤原季節、目次立樹、高良健吾が同級生を演じた。番組では松居がキャスティン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE