木下優樹菜さん “タピオカ騒動”で損害の化粧品会社から訴訟 約3億円規模

昨年7月に芸能界を引退した元タレントの木下優樹菜さん(33)が、イメージモデルを務めていた化粧品ブランド会社「ロハス製薬」などから“タピオカ騒動”によってブランドイメージが毀損されたとして、約3億円の損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に提起されていることが27日、分かった。 木下優樹菜さん  提起したのは「ロハス製薬」とその関連会社である「アイア社」の2社。当時木下さんは美容用フェースマスク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE