林家木久扇、近々手術へ 自宅で転倒…左足大腿骨を骨折

落語家、林家木久扇(83)が24日夕、東京都内の自宅で転倒し、左足の大腿骨骨折をしたことが25日、分かった。  全治は未定で入院は3週間程度を予定。29日に出演予定だった「さっぽろ落語まつり」は欠席する。  長男で落語家の二代目林家木久蔵(45)によると24日夕方、買い物から帰宅した木久扇は自宅の仕事場の段差につまずき転倒。予定の時間に現れない木久扇を不審に思った家族が探しに行くと体育座りをした本

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