林家木久扇 自宅で転倒し大腿骨骨折、全治は未定 今月末の公演は欠席

落語家、林家木久扇(83)が自宅の仕事場で転倒し、大腿骨を骨折したことが25日、分かった。全治は未定で、3週間ほど入院するという。  日本テレビ「笑点」の最年長大喜利メンバーとしても知られる木久扇は、前日24日夕、自宅の仕事場でつまずいて転倒した。同日のうちに病院へ。大腿骨骨折と診断された。全治は未定で約3週間、入院する予定。  けがに伴い、今月29日に出演予定だった「第2回さっぽろ落語まつり」を

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