ニコール・キッドマン、家族のため超遠距離通勤

ニコール・キッドマンは新作「ライオン」の撮影中、家族を引っ越させないように、4500マイル(約7200キロ)もかけて“通勤”していたのだという。サルー・ブライアリー著作「25年目の『ただいま』」を原作とした実話の映画化となる同作で、ニコールは2人のインド人の少年を養子に迎え、故郷のオーストラリアで育てるスーザン・ブライアリー役を演じている。その撮影やプロモーションスケジュールをこなしながらも、夫キ

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