「ドラゴン桜」第5回は13・8% 0・5ポイント減も好調キープ

阿部寛  23日のTBS日曜劇場「ドラゴン桜」(後9・00)第5回の世帯平均視聴率が13・8%を記録したことが24日、わかった。第4回(16日)の14・3%から0・5ポイント減も好調をキープしている。初回(4月25日)は14・8%、第2回(5月2日)は13・9%、第3回(同9日)は12・6%。 23日放送回では、東大専科に、昆虫が大好きな原健太(細田佳央太)が入り、一流大学コースの藤井(鈴鹿央士

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE