「ヒットの要素が見当たらない」資金難だった映画を大化けさせた秘策

インターネットは、生産者(作り手)と消費者(使い手)が直接つながることを可能にしました。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」共同創業者の坊垣佳奈さんは、これによって、サポーターを巻き込む売り方ができるようになったと指摘します――。 ※本稿は、坊垣佳奈『Makuake式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版)の一部を再編集したものです。 写真=iStock.com/Ksenia Ly

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