尾野真千子、コロナ禍での懸命な撮影を振り返り涙…「私にとって最高の作品」

涙を浮かべながら胸を張る尾野真千子「みんなが笑顔で劇場に来てくれるよう祈っています」  女優の尾野真千子が20日、TOHOシネマズ川崎で行われた映画『茜色に焼かれる』公開前夜最速上映会の舞台あいさつに出席し、コロナ禍という厳しい状況のなかで公開を迎えた同作について「命懸けでやりました。コロナ関係なく言います。劇場で観てほしい」と涙を浮かべつつ呼びかけた。壇上には尾野と共に和田庵、片山友希、石井裕

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE