カルトホラー「ジャンク 死と惨劇」がリブート

米レジェンダリー・エンターテイメントが、映画史上もっとも物議を醸した作品のひとつとしていまなおカルト的人気を誇るドキュメンタリー映画「ジャンク 死と惨劇」(1978)のリブートを企画していることが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが独占で伝えている。  「ジャンク 死と惨劇」は、人間の肉片が散乱する旅客機墜落事故現場から2000ボルトの電気椅子による連続殺人鬼の処刑、熊やワニに食いちぎられる

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