「米占領下の沖縄」写真展 撮影者の思い

今月15日、沖縄が日本に復帰して49年となったのにあわせ、アメリカ統治下の沖縄の暮らしを伝える写真展が東京・銀座で始まりました。 半世紀以上たったいまを生きる私たちに問いかけるものとは。写真を撮影したジャーナリスト、森口豁さんに話を聞きました。 写真展「アメリカ世の記憶展」では、東京都出身で沖縄で長年、取材を続けてきた森口さんが1950年代から70年代に撮影した、30点あまりが展示されています

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