長塚圭史、監督就任後の初公演『新ロイヤル大衆舎×KAAT「王将」-三部作-』現在上演中 舞台写真&コメントも

『新ロイヤル大衆舎×KAAT「王将」-三部作-』が現在、KAAT神奈川芸術劇場アトリウム特設劇場で上演されている。 2021年に開館10周年を迎えたKAAT神奈川芸術劇場は4月1日より、白井晃前芸術監督の後を引き継ぎ、長塚圭史が新たに芸術監督に就任。長塚はKAATが開館した2011年に『浮標』(葛河思潮社第1回公演 / 三好十郎作、長塚演出)を上演して以降、継続的にKAATで作品を上演しており、

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