繰り返される愚行…マンUフレッジがまたも人種差別被害、SNS広報担当者「容認できない」

マンチェスター・Uに所属するブラジル代表MFフレッジが、またもSNS上で人種差別的な発言を受けたようだ。14日、イギリスメディア『BBC』が報じている。 『BBC』によると、フレッジは13日の第34節リヴァプール戦に2-4で敗れた後、自身のインスタグラムアカウントに人種差別的な発言を書きこまれた模様。インスタグラム側は多くの人種差別コメントを削除し、悪質性の高い一部のアカウントを無効にしたという。

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