栄一が慶喜に「建白」 何を伝える? 「大河ドラマ 青天を衝け」第14話(NHK総合5月16日日曜放送)

「お前らがたとえ幕府を駄目だと思っていても、一橋が同じとは限らねえ」「どうだ、一橋の家来になれ」――幕府転覆のきっかけを求めて京に上った渋沢栄一(吉沢亮)と渋沢喜作(高良健吾)は、徳川幕府第14代将軍・徳川家茂(磯村勇斗)を補佐するため京都にいた一橋慶喜(草彅剛)の側近の一橋家用人・平岡円四郎(堤真一)から、一橋家に仕官せよと迫られる。 栄一は慶喜に自らの意見を建白することを条件に出し、平岡は慶喜

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