女優・上白石萌音が『溺れるナイフ』で演じたのは「危うさと狂気的な部分を多く持っている子」 役柄、作品の魅力について語る

映画『溺れるナイフ』に出演した上白石萌音にインタビュー。「実はカナって二面性、ふたつの顔があると思われがちですが、わたしは3つの顔があると思っています」という彼女が語るカナ像、そして映画『溺れるナイフ』の魅力とは――――今作はキラキラなだけではない、リアルも投影した青春映画になっていましたが、どのようにストーリーを受け止めましたか? 最初に原作を手に取った時に、夏芽とコウの恋愛模様はキラキラしてい

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