台湾在住の作家・高妍が、歌への思いを綴る新連載「緑の歌」コミックビームで開幕

高妍(ガオイェン)による新連載「緑の歌」が、本日5月12日発売の月刊コミックビーム6月号(KADOKAWA)でスタートした。「緑の歌」より。すべての画像を見る(全26件) 高妍は村上春樹の著書「猫を棄てる 父親について語るとき」で装・挿画を担当したこともある、台湾在住のマンガ家。「緑の歌」第1話は、はっぴいえんどの楽曲「風をあつめて」を軸に物語が展開される。翻訳協力は竜崎亮。そのほか今号では、ビー

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