コロナ治療は赤字 病院借金も「ゴゴスマ」倉持医師「使命」 橋下氏「制度の欠陥」

橋下徹氏=2015年11月5日撮影  11日のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に、新型コロナウイルス感染者を仮設病棟を作って治療している、栃木県のインターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が出演した。 番組でコロナ患者の治療は赤字かと聞かれると倉持医師は「そうですね」と認める一方で、「患者さんを助けることが、きれい事でなく使命なので、1億、2億借金しても、10年たてば返せますから、あ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE