福士誠治が初主演映画「ある用務員」でトム・クルーズ意識し「初日で大筋肉痛に」

「ある用務員」の舞台挨拶が本日5月9日に神奈川の横浜シネマ・ジャック&ベティで開催され、キャストの福士誠治、監督の阪元裕吾が登壇した。左から福士誠治、阪元裕吾。すべての画像・動画を見る(全5件) 本作の主人公は、元暴力団員だった父を幼い頃に殺され、凄腕の殺し屋に成長した深見。父親の組兄弟の娘・真島唯の見張りを務めるため用務員として高校に潜り込んでいる深見だったが、ある日暴力団の抗争が勃発したことで

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