桂文枝、最愛の亡き母への慕情つづる「まだ本当にいなくなったこと信じられない」

落語家・桂文枝(77)が母の日の9日、自身のブログに今年1月25日に老衰で亡くなった母親・治子さん(享年99)への慕情をつづった。  「100才の母を祝えなかったけれど 母の日が来ましたよ 今は九州 仏壇には母の贈り物 なにか買ってくるからね」(原文まま)。  この日は福岡での公演があり、新幹線移動などをブログで紹介。母の死去から3カ月余り、「まだ本当にいなくなったこと 信じられない」と心が現実に

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