英国女王が抱えていたストレスが魅力的だった

スティーヴン・ダルドリー監督  『リトル・ダンサー』などで知られるイギリスの映画監督スティーヴン・ダルドリーが、現イギリス女王であるエリザベス2世の若き頃を描いたNetflixドラマ「ザ・クラウン」に挑んだ背景には、女王が抱えていた大きなストレスなどによって創作意欲をかき立てられたことがあったという。  『愛を読むひと』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』などのダルドリーが、『クィーン』

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