『赤木ファイル』証拠採用 国会では非公開の質疑へ

動画を見る(元記事へ)森友学園に関する決裁文書の改ざんに関与させられた元近畿財務局の職員・赤木俊夫さんが自殺したことをめぐる裁判で、大阪地裁は23日、改ざんの経緯が記された『赤木ファイル』を証拠として採用しました。 赤木さんの妻・雅子さんは法廷で「夫が苦しい立場に追い込まれながらメモを残してくれたのだと思うと、涙が出そうになった」と陳述。そのうえで「何があったのかを、すべて明らかにしてほしい」と

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