芳根京子が見せた「ベッドの中で男性とともに迎えた朝」が意味すること 2021/5/8 4月30日放送のドラマ「半径5メートル」(NHK)第1話で、目覚めたら会社の先輩・山辺(毎熊克哉)とベッドをともにしていたことに驚く風未香(ふみか)を演じた芳根京子。掛け布団をあごの下まで持ち上げ、ナマ肩口を見せながら自身が衣服を身に着けていないことを確認して驚くというシーンだったが、ネット上には「ある期待」を抱いた人が少なくないようだ。【関連記事】「べっぴんさん」立て直しのカギは芳根京子の「難病