殺し屋…なのに愛されキャラ!? 難役に挑む中川大志 日テレ系7月ドラマでプライムタイム初主演

殺したいのに、恋しちゃう-。俳優、中川大志(22)が7月期の日本テレビ系ラブコメディードラマ「ボクの殺意が恋をした」(日曜後10・30)に殺し屋の役で主演することが7日、分かった。  映画「翔んで埼玉」などで知られる脚本家、徳永友一氏のオリジナル。中川は、5歳のときに両親を亡くした主人公・柊(しゅう)を演じる。  ある日、育ての親を美人漫画家に殺されたことを機に、殺し屋に。漫画家に対する復讐(ふく

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE