波佐見焼ができるまで 〜型屋〜

こんにちは、東京西海の髙野です「波佐見焼ができるまでシリーズ」 第2弾として、「型屋」を見学した様子についてレポートします!前回のおさらいになりますが、波佐見焼の特徴の一つが街全体で「分業制」をとっていること。陶石から陶土を作る「陶土屋」、陶磁器を作るための石膏の型を作る「型屋」、型から生地を整形する「生地屋」、最後に釉がけや絵付などをして焼成する「窯元」があります。今回お伝えする「型屋」は、特に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE