戦う時は孤独が当たり前。そんな私を「戦友」が救ってくれた 2021/5/6 いつも何かと戦い続けてきた。孤独で弱音を吐けなかった日々 私は昔から何かと戦っていた。 小学1年生から高校生3年生までやっていたバレーでは、小中高ずっとエースをしていた。自分で言うのもなんだが、私より上手い人がいなかったから、必然的にずっとエースを任されていた。そんなバレー生活はいつも孤独だった。 「みんなを引っ張らなきゃいけない」「誰よりも頑張って点を決めなければいけない」 ひとりでプレッシャー