「イチケイのカラス」無理すぎる設定にブーイング!「書記官の秘密捜査、あり得ない」「証言方法がメチャクチャ」「裁判員いないの?」「小日向文世『バレエ、お詳しいんですか?』草刈民代『全然』はよかったが…」

竹野内豊主演の裁判ドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)第5話が5月3日(2021年)に放送されたが、2つの裁判を併合するという無理な設定に加え、書記官が恋愛感情にかられて捜査する展開に、ネット上では「あり得ないでしょ」「今回は一番つまらなかった」というブーイングの嵐が起こった。 裁判は、バレエ団で起きた傷害事件。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はバレエ団の元トレー

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