高校生が年上男性とはかないひと夏の恋 20歳のフランスの新星が監督、脚本、主演を務めた「スザンヌ、16歳」8月公開

2020年カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクションに認定されたフランス映画「16 Printemps」が、「スザンヌ、16 歳」の邦題で、8月21日公開されることが決定した。  脚本、監督、主演を務めたのは、当時20歳の新鋭スザンヌ・ランドン。2000年にフランスの名優バンサン・ランドンとサンドリーヌ・キベルランの長女として生まれたスザンヌは、15歳で本作を執筆。誰にも打ち明けられず、自身の内側に

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