指原莉乃が聖火リレー、大分市の最終走者

東京五輪の聖火リレーは24日、大分県での2日目が行われた。玖珠町を出発し、竹田市、津久見市などをめぐり、夕方に大分市でゴール。大分市での最終走者には地元出身のタレント、指原莉乃(28)が登場した。指原は俳優の石丸謙二郎(67)からステージ前で聖火を受け継ぐと、笑顔でゆっくり周囲を走行。ステージ上で聖火皿に炎を移し、大分県での聖火リレーを締めくくった。  大分市では28人のランナーが走ったが、新型コ

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