「歴史や自分の経験のせいで警察への感情は複雑なんだ」43歳の若さで逝去、ボーズマンの遺した言葉

昨年8月、43歳の若さで死去。我々にとっては突然だったが、チャドウィック・ボーズマンは2016年にステージ3の大腸がんと診断されていた。その後の作品には、治療を受けていることを隠しつつ出演していたのだ。 チャドウィック・ボーズマン  4月9日に日本公開された『21ブリッジ』もそのひとつ。銃撃戦もたっぷりの犯罪スリラーで、闘病中だったとは信じられないアクションを見せている。北米公開時に取材に応じ

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