東出昌大、映画の仕事が好調も“飼い殺し”の状態が続きそうな唐田えりか

俳優の東出昌大が、今秋公開の映画『草の響き』(斎藤久志監督)に主演することを、各メディアが報じた。記事によると、41歳の若さで亡くなった作家、佐藤泰志さんの文壇デビュー作で、故人の故郷である北海道・函館を舞台にした自伝的ヒューマンストーリー。  東出にとって、18年公開の『寝ても覚めても』以来、約3年ぶりの映画主演で、精神病の治療のために函館の街を走り続ける男を熱演するという。 「大規模公開するよ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE