「“ポスト〇〇”は諦めた」ニューヨーク屋敷裕政、“王道”に乗った芸人のコンプレックス 2021/4/21 「もう10年以上やってきて、いろんな芸人見てきて、みんないいときもありゃ悪いときもあるのを繰り返してるっていうのもわかるんで」。 “2021年の顔”としてのインタビューで、ニューヨーク屋敷裕政はそう言葉を選んだ。かつての「怖いものなし」たちは、10年かけてたくさんの怖いものを知り、今本当の「怖いものなし」として番組表をニューヨークの文字で埋めていく。 ネクストブレイクの呪縛を「普通の感覚」でぶち破