【沖縄国際映画祭】岸本司監督、首里城は「希望を持って再生できる」

『夢の残像』舞台挨拶の模様  岸本司監督、嘉人、新垣正弘、真栄城美鈴、蓬莱つくしが18日、沖縄県那覇市で開催された『島ぜんぶでおーきな祭 第13回沖縄国際映画祭』内で行われた映画『夢の残像』舞台あいさつに登壇した。 【写真】撮影現場を振り返った舞台挨拶の模様  本作は、沖縄の古都・首里の街並みと古びた映画館を舞台に、挫折を抱え故郷に戻ってきた男とその家族や周囲の人間模様を、それぞれの困難な状況も

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