オリックス・西浦颯大が退院を報告 国指定の難病「両側特発性大腿骨頭壊死症」で手術

オリックス・西浦  国指定の難病「両側特発性大腿骨頭壊死(えし)症」で骨移植手術を受けたオリックス・西浦颯大外野手(21)が17日、自身のツイッターで退院を報告した。 西浦は、病院の前で両手に松葉づえを持った姿の写真とともに、「退院しましたー!」とツイート。「先生、看護師の方々、PTの方々、4ヶ月間ありがとうございました!」と感謝の思いを記し、「これから復帰に向けて頑張ります」とつづった。 明徳

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