「黒人の日常的差別」を体験する仮想現実ゲーム開発

動画を見る(元記事へ) ブラック・ライブズ・マター運動のきっかけとなったジョージ・フロイドさんを死なせた元警官の裁判が進むなか、仮想現実で黒人が日常に受ける差別を描いたゲームが開発されています。  ゲームを開発したブライアント・ヤングさん:「(16歳の時)お父さんが『ブライアント、書類は小物入れにあるから書類を小物入れから出してくれないか』と言った。私が小物入れに手を出そうとしたら、横目で警官が

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