「小説家や漫画家じゃなければ何になってもいい」。スマホ小説を書く私に親は言った 2021/4/12 小さいときから創作にまつわることが大好きだった。将来の夢は漫画家で、小学生まで毎日ずっと絵を描いていた。子供ながらに必死に練習したことは、実家で眠っている多くの自由帳が物語っている。 20歳の私が綺麗な肺を犠牲にして、煙草を吸い始めた理由 絵と小説が好きだった私。だけど、一番にはなれず褒められるのはいつも友達の方だった 小学校中学年からは小説を書き始めた。最初は絵本だった。元々小説を読むのが好