今泉力哉監督が紡ぐ“下北沢の日常” 若葉竜也&中田青渚、下北沢トリウッドで語る

今泉力哉監督が東京・下北沢でのオールロケ撮影&オリジナル脚本で挑んだ長編映画「街の上で」。共同脚本に漫画家・大橋裕之氏(「音楽」「ゾッキ」)を迎えて紡がれるのは、今泉監督独自のユーモア、優しさで包み込んだ“下北沢の日常”だ。  下北沢の古着屋で働く荒川青のもとに訪れる“自主映画への出演依頼”という非日常的な出来事からはじまる数日間――。主人公の青を演じたのは、若葉竜也。青が出会う女性たちとして、穂

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE