松山ケンイチ 「怖かった」、ボクシング映画のシャドーシーンに

舞台あいさつに登場し笑顔で手を振る松山ケンイチ(左)と木村文乃=新宿バルト9(撮影・三好信也)  俳優の松山ケンイチ(36)が10日、都内で行われた主演映画「BLUE/ブルー」(公開中)の公開記念舞台あいさつに、木村文乃(33)、東出昌大(33)、柄本時生(31)と出席した。 本作は誰よりもボクシングを愛し努力するも負け続きの瓜田(松山)らボクサーたちの青春物語。約束されていない成功を目指し、も

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE