シム・ウンギョン“初の日本映画”への思いを語る 「この作品がなかったら、今の自分はいない」

(左から)シム・ウンギョン、富司純子、鈴木京香  映画『椿の庭』初日舞台あいさつが9日、東京都内で行われ、出演者の富司純子、シム・ウンギョン、鈴木京香と上田義彦監督が登壇した。  本作は、四季折々の自然とともに親子3世代の心の絆を描いた物語。夫が亡くなった後も長年住み続ける家を守る絹子を富司、絹子の娘の忘れ形見である孫娘の渚をウンギョン、絹子のもう1人の娘・陶子を鈴木が演じた。  14年ぶりの主演

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