「イチケイのカラス」初回13・9%の好調スタート!「竹野内豊と黒木華のやり取りが絶妙」「脇役陣が豪華」と称賛の一方、「HEROのパクリ」「原作の悩み多き裁判官像が消えた」「あり得ない設定多すぎ」の批判も

竹野内豊(50)が主演を務めるフジテレビ系の法廷サスペンスドラマ「イチケイのカラス」の初回が4月5日に放送され、平均世帯視聴率が13・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調スタートした。 ネット上では「竹野内豊と黒木華のやり取りが面白い」「傑作HEROを思い出す痛快さだ」「脇役陣が無駄に豪華すぎる」と称賛の声が上がる一方、「裁判官が捜査するなんてありえない」「原作の裁判官ならではの悩みどころが

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE