須賀しのぶ「流血女神伝」カリエの激動の運命が初マンガ化、うぇぶりで本日開始

須賀しのぶの少女小説「流血女神伝」のコミカライズが決定。本日4月5日に小学館のサンデーうぇぶりで新連載「流血女神伝 ~帝国の娘~」がスタートした。作画は窪中章乃が手がけている。「流血女神伝 ~帝国の娘~」のバナー。1999年にコバルト文庫(集英社)で刊行がスタートした「流血女神伝」は、「帝国の娘」「砂の覇王」「暗き神の鎖」「喪の女王」、そして外伝の「女神の花嫁」、番外編の「天気晴朗なれど波高し。」

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