黄金比は1:4 「初恋の味」100年前のカルピスの素

動画を見る(元記事へ) カルピスが今年で100周年を迎える。長年にわたって受け継がれてきた秘伝のカルピスのもとを味わってきた。  初恋の味で知られるカルピスは、今からちょうど100年前の1919年に誕生した。初代は400ミリリットル入って1円60銭。ラムネ1本が8銭程度だったので、高価な飲み物だといえる。カルピス開発のきっかけとなったのが創業者の三島海雲氏がモンゴルで出会った牛や馬などの乳を発酵

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