峰竜太、中1から憧れた聖火リレー「こんな感動は生まれて初めて」 2021/4/3 東京五輪の聖火リレーは2日、長野県での2日目が実施された。タレント峰竜太(69)が飯田市の小学校から第1走者としてスタート。隣接する下條村出身で長野県永久観光大使を務めている。校庭を子供たちとゆっくりと進んだ後、聖火をつないだ峰は「こんな感動は生まれて初めて」と笑顔を見せた。 長野県飯田市をスタートする聖火ランナーの峰竜太と地元の子どもたち 第2次世界大戦後、日本が初参加したヘルシンキ五輪