「何この文章、怖い…」 知らぬ間に恋人を怯えさせていた「理系の習慣」に共感集まる

日本語で文章を書く際に用いる「、」や「。」といった句読点。普段当たり前のように使っている筆者にとっては、文章を区切る時や終える時の表現はこれ以外にないような感覚だが、人によっては......特に理系の人にとってはどうもそうとも限らないようだ。今回、そんな句読点にまつわる理系あるある(?)を描いた漫画が、ツイッターで話題になっている。夫との日常を綴ったエッセイ漫画の単行本「漫画家と異星人」の作者であ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE