木村拓哉のスター性の秘密は「ひとつひとつに全力」であること…三池崇史監督が証言

世界にその名を轟かせる三池崇史監督。2016年1月、京都で三池監督は映画『無限の住人』の撮影に挑んでいた。不老不死の肉体を持つ“傷だらけの侍”万次役として、現場の中心に力強く立っていたのは木村拓哉だ。彼と万次は「似ている」と、シンクロ具合にうなる三池監督。撮影が進むにつれて肌で感じたのは、「ひとつひとつに全力」という彼のまっすぐな姿勢だという。現場の三池監督を訪ね、「木村拓哉のスター性」について話

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