「ドラマの歴史そのもの」 加藤官房長官

加藤勝信官房長官は6日の記者会見で、脚本家の橋田壽賀子さんが死去したことについて、「脚本家としての活躍は、わが国のテレビドラマの歴史そのものだ」と語った。 先月亡くなった俳優の田中邦衛さんについては「『北の国から』のシリーズで演じた実直な父親のイメージが印象に残っている」と悼んだ。

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