武井咲“大先輩”三田佳子との共演で成長 「この役は私にしかできないと自信を持って」

きよを演じている武井咲  NHK土曜時代劇「忠臣蔵の恋 四十八人目の忠臣」の第11回試写会が29日、東京都内で行われ、出演者の武井咲、福士誠治、三田佳子が出席した。 元浅野家の奥女中で、四十八人目の忠臣きよを演じている武井は「所作でつまずいてしまったこともありましたが、何とかきよを演じながら自分自身も成長していけているように思います」と語った。 第11回「吉良の顔」では、討ち入り直前のきよの活躍が

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE