韓国系コメディアン、米国でのアジア系差別に「もううんざり」と怒りの訴え

かつて医師として病院に勤務していたものの、いつしかコメディアンとして米エンタメ界で活躍するようになったケン・チョン(51)。多くの米国民に親しまれ、いまや大スターとなった韓国系のケンだが、米社会で急増しているアジア系住民に対する差別や犯罪には大きな憤りを感じているようだ。また、先週ジョージア州のマッサージ店で起こった銃乱射事件の犠牲者の家族に、5万ドル(約500万円)を寄付していたことも明らかにな

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE