龍馬の幕末日記82:慶喜の一人芝居の影でドツボにはまった会津

※編集部より:本稿は、八幡和郎さんの『坂本龍馬の「私の履歴書」』(SB新書・電子版が入手可能)、『「会津の悲劇」に異議あり【日本一のサムライたちはなぜ自滅したのか】』 (晋遊舎新書 S12)をもとに、幕末という時代を坂本龍馬が書く「私の履歴書」として振り返る連載です。(過去記事リンクは文末にあります) ■ 徳川慶喜 Wikipediaより 第一次征長戦争の戦後処理で、長州への対処方針として老中らは

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