『逃げるは恥だが役に立つ』海野つなみ先生インタビュー 「結婚だけでなく、いろいろなつながりを描きたい」[オタ女]

2012年から『Kiss』(講談社)で連載されている海野つなみ先生の『逃げるは恥だが役に立つ』。派遣切りに遭った森山みくりが父の元部下・津崎平匡の家事代行サービスをするうちに「就職としての結婚」を持ち出すというストーリーですが、バリバリのキャリアウーマンながら高齢処女というみくりの伯母の土屋百合や、平匡の同僚で結婚に関心がないイケメン風見といった脇役のキャラが立っていることもあり、毎回目の離せない

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