北米ボックスオフィス、1位は『ラーヤと龍の王国』

L.A.で映画館の再開が許された最初の週末、北米ボックスオフィスの1位はディズニーの『ラーヤと龍の王国』だった。 2位は『トムとジェリー』、3位はベネディクト・カンバーバッチ主演の『The Courier』、4位はダグ・リーマンの『Chaos Walking』、5位は『The Croods: A New Age』。 ニューヨークでは今月5日から、L.A.では15日から、丸1年ぶりに映画館の最オ

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