松岡茉優、人生はあっという間 役に向き合い続ける現在地

コロナ禍で「自分の無力さを痛感せざるを得ない日々だった」とも語った松岡茉優  女優の松岡茉優にとって、映画『桐島、部活やめるってよ』(2012)は、役者の道を拓いてくれた大切な作品。あれから9年、同作でメガホンを取った恩師・吉田大八監督と最新作『騙し絵の牙』(3月26日公開)で再タッグを果たした松岡は、何を思い、何を感じたのか。今回の撮影を振り返りながら、女優としての成長と変化、さらにはコロナ禍

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